ブックタイトルJAびほろ広報 グリーンタイム 2018年2月号(No.624)
- ページ
- 2/16
このページは JAびほろ広報 グリーンタイム 2018年2月号(No.624) の電子ブックに掲載されている2ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは JAびほろ広報 グリーンタイム 2018年2月号(No.624) の電子ブックに掲載されている2ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
JAびほろ広報 グリーンタイム 2018年2月号(No.624)
女性部が41回目の手作りの味試食会開く多彩に工夫を凝らした家庭の味出品!!しました。ホーツクJA女性部大会への出展作品を選定尚、出品された作品の中から、役員が、オ長の挨拶で閉会となりました。思います。」などの講評をいただき、石澤副部各家庭の味が次の世代に受け継がれていくと若い方の参加がいつもより多く見受けられ、ていつも感心します。また、今年は、子供やには工夫が凝らされ、各家庭の味となってい所の綾部普及員から「皆さんが作ったお料理最後に、網走農業改良普及センター美幌支食開始となりました。品の五グループから料理の説明が行われ、試ろ清野専務の挨拶があり、その後、模擬店出開会に先立ち、女性部中川部長とJAびほへ募金の贈呈が行なわれています。金コーナーが設けられ、後日、同実行委員会会場内には、「母が贈る子ども劇場」への募作品が展示されました。示し、消費者協会の皆さんから約三十点の協会との交流事業として今年度も合同で展域農業への理解を深める事を目的に消費者展では、JA女性部と町民とのふれあいで地ケット」も同時開催されました。生活工夫豆や手作り小物などを販売する「フリーマーの作品展示「生活工夫展」と、秋に獲れたまた、部員が一年かけて制作した三四点料理を掲載したレシピ集も販売されました。に分けられて各テーブルに並び、出品された「お米」「惣菜」「おかし」「漬け物」「飲み物」用し工夫を凝らして調理した七十点の料理が、四十一回目を迎える今年は、自家野菜を活開催され、約一五〇人の参加者が集まりました。「手作りの味試食会・生活工夫展」が、一月十七日毎年恒例となっているJAびほろ女性部による平成30年度オホーツクJA女性部大会出展作品食品部門手芸部門家の光記事活用「いちご大福」(報徳中村寿恵子さん)「サラダ巻き」(桜沢河田富美子さん)「インナーキャップとうでぬき」(すみれ会後藤節子さん)「エアーパールネックレス」(稲美支部の皆さん)今月の運勢【牡羊座】3/21~4/19【全体運】人間関係に恵まれそう。特に趣味や習い事などを通じた交流から得られるものが多いはず。SNSにも出会いあり。【健康運】スポーツで体調UP!腕が上達しやすい。【幸運を呼ぶ食べ物】伊予カン2