ブックタイトルJAびほろ広報 グリーンタイム 2018年2月号(No.624)
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JAびほろ広報 グリーンタイム 2018年2月号(No.624)
JAグループ通信JA北海道中央会JAグループの連合会・中央会の活動内容を紹介します。JA北海道大会決議事項の実践やその時々のトピックスなど、組合員の皆様に定期的にお伝えします。各団体の詳しい取り組み内容はWEBサイトをご覧ください。昨年十一月二十一日に札幌市で開催した「JA北海道大会実践フォーラム」では、JA北海道大会(平成二十七年開催)の決議事項の実践機運を高めること等を目的に、『新規担い手倍増』と『道民と食と農でつながるサポーター五五〇万人づくりと准組合員制度』をテーマに取り上げ、JAの実践事例発表とパネルディスカッションにより、『担い手受け入れへの地域合意形成』と『准組合員との関係強化』の大切さなどを再認識する場となりました。JA北海道信連昨年十一月に「食」と「農」をテーマに開催された「北海道アグリ・フードプロジェクト」に参加しました。当日は、キャンペーンチラシの配布などでJAバンク北海道や「ドドーン貯キャンペーン」等のPRを行ったほか、口座開設を予約された方に「ちょリスブランケット」をプレゼントしました。今後も積極的にイベント等へ参加し、JAバンクのPRを通じて、サポーターづくりに取組んで参ります。ホクレン道産牛乳・乳製品の消費拡大を目的に酪農家の拠出金で継続的に実施している「ミルクランド北海道」事業の一環として、東京都武蔵野市吉祥寺の商業施設「コピス吉祥寺」に期間限定ショップ「MILKLANDHOKKAIDO↓TOKYO」(平成二十九年十一月十五日~平成三十年三月二十五日)を開催し、北海道酪農を広くPRしております。会場では北海道の酪農家が実際に訪れ、来場者と交流するイベントも毎月開催しています。JA共済連北海道二月五日から十二日まで開催される「第六十九回さっぽろ雪まつり」七丁目会場にて、平成二十九年度JA共済全道小・中学生交通安全ポスターコンクールの入賞作品六十五点を展示します。JAとJA共済連北海道は、交通ルールの大切さや交通安全に対する願いが描かれた小・中学生の皆さんの作品を通して、交通事故防止の意識づくりにつなげたいと考えています。JA北海道厚生連組合員ならびに地域住民の皆様の生命と健康を守るため、本会事業の積極的な啓蒙推進を図ることを目的として、広報誌「すまいる」を発行しております。年三回発行しており、様々な医療・健康情報を発信しております。ホームページにもバックナンバーを掲載しておりますので、是非ご一読ください。JAによる事例発表の様子昨年の会場の様子13今月の運勢【魚座】2/19~3/20【全体運】インスピレーションがさえる時期。ふとしたひらめきを大切にして。人間関係は皆の調和を第一に考えると好転。【健康運】ストレスを感じやすい。ゆったり構えて。【幸運を呼ぶ食べ物】オレンジ